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納豆 Q0 【納豆キナーゼ】「健康食品百科」第3版 (ブレーン出版/神田猿楽町)
Q1 どうして納豆が注目されているのですか
Q2 納豆菌培養抽出エッセンスのナットウキナーゼが
なぜそんなにユニークなのですか
Q3 どのような研究が発表されていますか
Q4 副作用はありませんか
Q5 健康食品の品質には曖昧なところがあると言われていますが
Q6 いつたべるのが最も効果的ですか
Q7 血栓症って何ですか



別名:ナットウキナーゼ, 納豆菌発酵エキス末, ナットウエッセ

主な作用・対象となる症状:血栓の溶解、心臓病、高血圧、血管の老化、ぼけ、脳血流障害、皮膚の老化、血液サラサラ

納豆は昔から薬餌といわれ江戸時代の「本朝薬鑑」にも納豆の効果が記載され、伝承的に血色がよくなる、肌がきれいになる、疲労回復、頭がしっかりする、など心臓や血管への効果が知られていました。これまで知られているウロキナーゼやプラスミンなどの薬剤はすべて静脈注射薬ですでに血栓症になってしまった人の治療だけが対象となり血栓予防目的には使用できません。しかも、血液中で薬剤の効果持続も20分以内と短いため治療効果を得るには病院で長時間の点滴注射が必要です。理想的なのはいつも食べている食品で血栓溶解作用をもっている物質です。血栓を溶かす作用があっても安全でなければ人には使用できません。
約200種類の食品が試験され、その中で特に納豆に強力な血栓溶解作用があることがわかりました。納豆は2000年以上も日本人の食卓にのぼりその安全性は確立しています。それゆえ天然の経口血栓療法剤と言われている所以です。 いろいろな研究がなされていますが、イヌの脚の静脈に人工的に血栓を作って血液が流れないようにして納豆菌発酵エキスであるナットウキナーゼ250mgを口から食べさせたところ、5時間以内に血液が流れ始めたのが観察されました。また、7名及び12名の健常人にナットウキナーゼ及び200グラムの市販納豆をそれぞれ摂取してもらったところ血栓の溶解された物質が血液中に増加し、摂取後16〜18時間という長時間持続したと報告されました。別の研究では眼底の静脈閉塞症で視力のおちた人に薬剤治療とともに納豆食を毎日100グラム、2ヵ月間食べさせたところ全く異常のない状態に戻ったと報告されています。納豆食を毎日1〜2パック(100グラム入り)食べれば血管に詰まった血栓が溶け、高血圧の患者では薬が不要になったという報告もあります。

来歴
納豆キナーゼは倉敷芸術科学大学の須見洋行教授が昭和53年に米国シカゴ・マイケルリーズ研究所で文部省在外研究員として循環生理分野において心筋梗塞や脳梗塞などの血栓溶解酵素を研究していたときに発見した酵素です。尿から取れる血栓溶解物質のウロ(尿)キナーゼにちなんでナットウ(納豆)キナーゼと命名しました。1986年にNHKで納豆に含まれる血栓溶解酵素ナットウキナーゼの顕著な効果が放送されてから納豆ブームとなりました。

効用・効果
1. 病気でないのに血液がドロドロしたり、赤血球が弾力を失い必要な栄養素や酸素を抹消の細胞まで運ぶ能力が低下し、血管内に沈着して血栓や梗塞による病気の原因にもなります。心筋梗塞や脳梗塞などの原因となる血管内にできる血栓形成を予防し、血流の流れを改善し、赤血球の弾力を回復します。
2. 納豆や納豆菌発酵エキス末には血管内にたまっているコレステロールを洗い流すレシチンや血液をさらさらにするリノール酸が多く含まれコレステロール値を下げます。特に、血圧が気になる人は納豆50〜100グラムを週3〜4回位食べると効果が期待できます。また、納豆や納豆菌発酵エキス末には細胞の酸化を防ぐビタミン類も含まれていますので血管細胞を若若しく保ちます。
3. 日本人のボケ(老人性痴呆)は欧米人に比較的多い原因不明のアルツハイマー型痴呆とは異なり脳の細い血管が徐々に詰まって血流が次第に悪くなりその地域の栄養や酸素量が減少してボケ症状がでてくる「血栓性」なのでナットウキナーゼ酵素により血の巡りを良くすることである程度防ぐことができます。
4. 人の細胞にとって一種の毒素である活性酸素を分解して無毒化する納豆のSOD(スーパーオキシドジスムターゼ)は市販薬としてのSOD剤より強い活性を持っています。血管の老化、肌の老化、細胞のガン化などを予防します。
5. 納豆に含まれるビタミンK2(メナキノン-7)量を多く摂取すると骨量が増えます。但し、納豆キナーゼ(ナットウエッセ)からはビタミンK2を除去してあります。

用い方
人の身体は昼間活動しているため血液が活発に流れています。しかし、就寝中は身体の活動もおさまり血液の流れも緩くなって血栓が発生しやすい状況となります。最も効果的な服用方法は就寝前に毎日100グラムの納豆あるいは必要量のナットウキナーゼを含む、例えば「春の小川」のようなカプセル製品を2〜3粒飲むのが血栓を予防する意味では理想的です。

注意すること
1. 心臓弁膜症で人工弁を使用している人、冠動脈のバイパス手術を受けた人、人工血管を使った手術で「ワーファリン」という薬を服用している人はビタミンK2を多量に含む納豆やブロッコリー、ほうれん草などは控えましょう。ワーファリンは血液凝固を防ぐ薬でビタミンK2を多く摂るほど薬の効果が打ち消されて弱くなります。
2. 大豆を発酵する納豆菌は種類も多くネバネバに含まれる納豆キナーゼの活性の強さもさまざまです。納豆キナーゼ活性が一番強いと言われている納豆菌K-5株(合同酒精株式会社)を使用して医薬品レベルで発酵、精製されたような品質・活性がしっかり確立している納豆キナーゼを含む納豆菌発酵エキス末を選ぶのも重要なポイントです。

 日本人は納豆を食べているから長生きだといわれています。納豆は昔から薬餌と言われ1600年代の本朝食鑑にも納豆の効果が記載され、伝承的に血色が良くなる、肌がきれいになる、疲労回復、頭がしっかりするなど心臓や血管への効果が知られていました。(1

  1980年団にシカゴ大学医学部血液研究所で文部省在外研究員の須見洋行博士(2が心筋梗塞や脳梗塞などの血栓を溶かす物質を研究していたとき納豆の中にある酵素が血栓を解かす作用があることを発見し、尿からとれる血栓溶解物質ウロ(尿)キナーゼに因んでナットウ(納豆)キナーゼと命名しました。

(1人見必大著本朝食鑑(江戸時代) 「腹中を整え食をすすめ毒解す」などとその効果がまとめられている
(2倉敷芸術科学大学機能物質化学科須見洋行教授他
 ウロキナーゼなどこれまでに知られている薬剤は全て静脈注射薬で既に血栓症になってしまった人の治療だけが対象で予防目的には使用できません。しかも血液中で効果持続も20分内と短いため治療効果を得るには長時間の点滴が必要です。理想的なのはいつも食べているもので血栓溶解作用を持っている物質です。決戦を溶かす物質があっても安全でなければ人には使用できません。

  約200種類の食品が試験され、その中で特に納豆に強力な血栓溶解作用があることが分かりました。納豆は2000年間日本人の食卓にのぼりその安全性は保障されています。それゆえ天然の経口血栓療法剤といわれる所似です。
 イヌの脚の静脈に人工的に血栓を作って血液が流れないようにして納豆菌培養抽出エッセンスであるナットウキナーゼ4000単位を口から食べさせたところ、5時間以内に血液が流れはじめたのが観察されました。(2

  また、7名および12名の健常人に、2770単位のナットウキナーゼおよび200gの市販納豆をそれぞれ摂取してもらったところ血栓の溶解された物質が血液中に増加し、摂取後16〜18時間という長時間持続したと報告されました。(3

  別の実験(4によれば眼底の静脈閉塞症で視力のおちた人では納豆食を毎日100g、2か月で全く異常のない状態に戻ったと報告されています。納豆食を毎日1〜2パック(100g入り)食べれば血管につまった血栓が溶け、高血圧の患者では薬が不要になったという報告(2があります。

ナットウキナーゼ抽出物(商品名:春の小川)を使用した人臨床試験が北里大学で実施され、血液流動性の改善のみならず脂質代謝も促進される効果があることが立証されました。(ダウンロード:rinsho.pdf 2.4MB「ナットウキナーゼ抽出物の服用による血液流動性の影響」)

(3シカゴ大学 K.C. Robbins教授、須見洋行共同研究
(4鳥取大学医学部眼科学教室
 納豆菌培養抽出エッセンスのナットウキナーゼは日本で2000年以上にわたって食されてきた伝統食品由来の極めて安全性の高い血栓溶解作用を持つ食品といえます。一回の経口摂取で長時間血中で血栓溶解現象を起こすことから心筋梗塞、脳梗塞、ボケなどでお悩みの方から元気な今のうちからこれらの病気を予防したいとお考えの方まで安心してお飲みいただけます。カプセル1個には納豆100gに相当する納豆菌培養抽出エッセンスのナットウキナーゼがつまっています。

  血栓症の病気で抗凝血剤ワーファリン(Warfarin )を服用している人は納豆は食べることができません。それは納豆菌がつくり出す血液凝固因子ビタミンK2の存在です。

  しかし、納豆菌培養抽出エッセンスからはビタミンK2は除去されていますので安心してお飲みいただけます。
 健康食品では法律で薬の含有量が決められている医薬品と異なり必要な有効成分が商品にどの位含まれているのか表示する義務はありません。そのため、同じ成分を含有する健康食品でも有効成分の含量・品質によってきたいする効果に大きな差が出てきます。本品に含まれるナットウキナーゼは合同酒精株式会社の酵素医薬品事業部との技術協力により医薬品製造に準拠した工場で品質管理され製造したものです。
 人の身体は日中は活動していますので血液が活発に流れますが、就寝中は身体の活動もおさまり血液の流れも暖かくなって血栓が起きやすい状況にあります。就寝前に毎日200gの納豆あるいは納豆菌培養抽出エッセンスのナットウキナーゼ2〜3カプセルを飲むのが血栓を予防する意味で理想的です。
 血栓症とは、血管内の血液が凝固してできる血栓によって起こる病気です。心臓病といわれる心筋梗塞や狭心症と一般にいわれる脳梗塞や脳出血、そして細い血管が徐々につまって障害を起こす老人性痴呆症(ボケ)、膵臓の機能が低下しておこる糖尿病などです。これらの病気はいずれも余分な血栓形成をおさえれば予防が可能ともいえます。血栓症にある要因は高血圧や高脂血症状などによる動脈硬化に起因する血液や血管の異常が原因です。その原因によっておこる血栓形成より血栓除去に作用する血栓溶解活性を高めれば血栓症を予防することができることになります。この血栓溶解活性を高める伝統的食品が納豆です。
情報提供:セルフメディケア インスティテュート

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